Diary
03年01月09日 何がそんなに面白いのか
あのさー、最近『Dハツ』の『M○VE』が俺の邪魔をするの…
別に、M○VEが悪いんじゃなくて…
急いでるときにフォーティー速度で走られたために、
印象に残りすぎて目に付くようになっちゃったんだけど。
オハヨー。
9時40分なので、セーフじゃないですかー?
それにしても、ね…
俺「あれ? OB2じゃん!!
どうしたのこんな時間に? なんで金曜日に来てるの?」
OB2「イヤイヤ、なに言ってるんですか…」
俺「どうしたのこんな時間に? なんで金曜日に来てるの?」
OB2「当然じゃないですか。」
俺「どうしたのこんな時間に?
なんで金曜日に来てるの?」×5
OB2が金曜日に学校来てるなんてレアだ。
そしてさらに遅刻してないなんて奇跡だ。
まぁ、遅刻しといてヒドい先輩ですが。
昨日に引き続き、俺はT先生の課題。
ムリ! 問2はムリですよ奥さん。
図書館で本探してるんですが、ぜんぜん載ってません。
仕方ないので、なんか載ってそうなタイトルの本を借りていく。
結局載ってなかったんだけど。(´Д`;
えーと、ところでこの本の返却予定日は?
4月8日。
ふーん、3ヵ月後かー。
………。
長ッ!!Σ(゚Д゚;
え? 何これ?
え? ここの学部の学生って、冬休みと春休み一緒なの!?
え? 3ヶ月半も休みがあるの!?
うわー… だらけそう…(´Д`;
戻って解いてみるけどやっぱヤル気にならない。
…ので、とりあえず飯に行く。
なんか俺の車で行くことになった。(´Д`;
やーめーてーよー…
乗っておきながら『命の危険』とか『スリル満点』とか言うなよぉ〜!(T□T)
OB2「タカシさん、頭天井についてますよ。」
俺「な、なんだよ、それがどうしたよ。」
ケンZZ「わはははは!(゚Д゚;」
俺「なに爆笑してんだよ、何がそんなに面白いんだよッ!!」
ケンZZ「頭が、頭が天井についてるぅぅぅぅ!!!」
オミえもん「いや、これ髪の毛が静電気でついてるだけだよ。
それに先輩背筋伸ばしてるから…」
と、背筋を伸ばすオミえもん。だが全然とどかない。
ケンZZ「はははははは!!!」
ケンZZ、ツボはまり過ぎ。(´Д`;
何が一体そんなに面白いんだよぅ。
もういいよッ!!
飯から帰ってくると、いい加減焦りだした学部生。
よしよし、カツを入れるために、
去年俺がどんなだったか調べてみよう。Σ(´Д`;逆効果ちゃうの?
俺「えーっと… 去年の今頃… 俺は…
まったく手をつけてません。(´Д`;」
オミえもん「いいんすかそんなこと言っちゃって。(´Д`;」
良くないかも。(´Д`;
俺「そんで、14日(提出の9日前)に完成度30%。
それから一気にスパートかけて、19日に完成。」
………。
まぁ、大方の予想通り安心させちゃったんですか?
サ、サポートしてあげるから大丈夫さ!! 書き上げられますよ。
修士論文、卒業論文に忙しい俺以外のメンツ…
息抜きと称してジョイフルへ。
ジョイホ〜♪ ジョイホ〜〜♪
息抜きは1時間あまりに及ぶ。
帰ってきたから、なんかよく覚えてないけどオミえもんにイジラレタ。
その仕返しに、究極の3択を強いる。
俺「オミえもん、靴下と足とサンダル、どれがいい? 嗅がせてあげるよ。」
オミえもん「いや、ちょっとどれも選べないっすねー…」
俺「ハナマルと違ってハズレなしだよ?
もれなく嗅がせてあげるよ?」
オミえもん「どっちかと言うとアタリがナシですよ。(´Д`;」
続いて、OB2が『彼女のパソコン、実家のパソコン、彼女の実家のパソコン』に
このHPをお気に入り登録してるんですよと言い出した。
やめてくれ!(´Д`;
もう、そんな経路で来訪者増やしたくない!!
何やってんだお前は!!
だからまた三択を(以下略)
7時頃… ケンZZは用事があるのですでに帰宅…
OB2もさきほど帰った。
そんな7時…
ああ… みんな…
みんなそんなに腹減ってるのか!?
あのね、あのね!!
ノブが俺の方をチラチラ伺ってるんですよ!!
『腹減った』って言いながら!!
俺「オイ、ノブ、何俺の様子伺ってるんだよ。
遠慮することないんですよ?」
そしたら、これ見よがしにオミえもんと先輩も食べ始めた。
く、くうう…(´Д`; コイツラはーーーッ!!!